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最終更新日:2017年10月30日

インスタグラムで「いいね!」がもらえるインスタ映えする写真で、インスタ王子になる

女子もすなるインスタというものを男もしてみんとてアプリを起動する

「インスタ」とは「インスタグラム」の略で、SNSの一つだ。

SNSといえば、TwitterやFacebookがお馴染みではあるが、写真特化型のSNSといえばインスタだろう。2010年にサービスが開始され、後発のSNSながらユーザー数をどんどん増やしていき、2014年にはTwitterの規模を超し更にユーザー数を伸ばしている。

それだけ多くの人に利用されている理由は、「写真」という非言語での勝負であったことが挙げられる。

Twitter、Facebookは文字ありきのコミュニケーションツールである。それ以前に流行ったmixiでも、文字がなければ投稿はできなかった。

しかし、インスタでは写真がメインのSNSだ。写真に対するコメントは文字であってもいいし、絵文字であってもいい。写真によって視覚的に人の心に訴えかけるので、言葉も文化も超え多くの人が夢中になるSNSとなったのである。

インスタの動作が単純であることも、短期間でユーザーを増やすことにつながった。写真を撮る→加工する→コメントを入れる→投稿と、わずか4ステップで投稿が完了する。

この手軽さにより、アクティブユーザーを多く持つことに成功したのである。世界規模では、月間アクティブユーザー(投稿をしたり、投稿に対する反応をしたりするユーザー)は4億と言われる。

男からすると周りでインスタを使っているイメージはあまりないかもしれない。それはインスタの利用が女性ユーザーが圧倒的に多いからである。

日本では、ユーザーの65%が女性ユーザーだと言われる。その中でも34歳以下が7割を占める。SNSの中でも若い女性に人気と表現されるのには、そういう理由があるからである。

投稿されているものは「ファッション」「トレンド」が多く、次いで「動物」「子ども」「料理」なども多い。

先ほども言った通り、先ほども言った通り、人気インスタグラマーの多くは女性ではあるが、それは男のユーザーがゼロということではない。

実際に、男のインスタグラマーもいるし、インフルエンサーと呼ばれる影響力のあるユーザーもいる。そうした人気のあるインスタグラマーによる写真に共通しているのは、「なんだかイケている」感である。

ファッションセンス溢れるイケメンも多数いる。つまり、何を言いたいかのと言えば、インスタで「いい写真」を投稿すればたくさんの女性に見てもらうことができ、ファンになってもらうことも可能。こうなれば、出会うのだって楽にできる。

モテたいなぁ、でも出会いがないなぁなどと狙っているではなくインスタを初めてみるのはどうだろうか。そのためにはまずインスタグラムのアプリをゲットするところから始めよう。

インスタでモテる男になるための5つのポイント

実際にアプリをダウンロードし、設定が終われば後は写真を投稿していくだけだ。が、ここで問題となってくるいくつかのことがある。

例えば「写真がいつもあか抜けない」「写真がダサい気がする」「芸能人の投稿と比べるとキラキラ加減が足りていない」「これ、という写真が撮れない」エトセトラ。そう、写真のクオリティの問題だ。

それだけではない。そもそも一体、何を撮ったらいいのかがわからないというパターンもある。大変残念ではあるが、この何を撮ったらいいのかわからないゾーンにいる人間は多い。

そういう人間は、自分で写真を撮ることはほぼなく、人の投稿に対し「いいね」をしたりコメントを付けたりするのがインスタの正しい使い方だと思っている。それでは勿体ない。

折角、インスタグラムのアプリをダウンロードしたのだから、やはり自分で投稿しなければ本当のおもしろさはわからない。では何を撮るか、だ。

これに対する答えだが、何を撮ってもいい、というのが正しい答えである。何を撮っていいかわからないというヤツの多くは、プロのフォトグラファーや人気のインスタグラマーのような「完成された1枚」を求めすぎている。そんな完成したものが、この世にいつも転がっているワケはない。

多くの場合、偶然の産物であり、タイミングを合わせたものなのである。そうした「いい写真を撮るための努力」を知らず、自分には写真の才能がないからいい写真が撮れない、と思っているのだとしたら、残念だが一生「いい写真」は撮れないだろう。

写真は被写体が近づいてくるのを待っているのではなく、こちらから攻めるくらいの気概がなければ撮れないもの、と心得ておくように。

写真を撮ることへの積極的な姿勢についてはご理解いただけたかと思う。では、その上で「おっ」「いいね」と思われるインスタ写真の5つのポイントを紹介していく。

1.目線をあえて外す

「目線をあえて外す」というのは、あか抜けない写真になってしまうという悩みの解決法。

カメラを向けられるとついついカメラと目を合わせてしまう。ばっちり視線を向けてしまうというのはままあることだ。記念撮影(特に集合写真だな)だと、どうしてもカメラに視線を向けて撮るので、カメラを見るのが習慣づいてしまっているのだろう。

しかし、それでは「撮られてますよ」「余所行きですよ」「見てください」という撮られている側(つまり君たち)の気持ちが全面に出すぎてしまう。これは、見ている方からすると案外疲れるもんだ。

ファッション誌が今手元にあるのならば見て欲しいが、視線がばっちりカメラに向いている写真というのは案外少ない。

雑誌の表紙、企画の扉といった要所要所にしかない。こうした部分は読者とモデルの視線が合うことで、目に留めてもらい手に取ったり、企画を読んでもらったりする役割がある。

だがそれ以外の部分ではモデルの視線と合う場所は少ない。中には敢えて横を向いている、背中を向けている写真さえある。カメラ目線というのは写真撮影で必ずしも必要なものではないのである。

こうした雑誌の例からもわかる通り、カメラからあえて視線を外すことで「こなれ感」を出すことができる。このこなれ感が、どことなく野暮ったいからあか抜けた写真へと押し上げてくれるのである。

2.笑顔を心がけること

「笑顔を心がけること」というのは写真なので当然と言えば当然のものだ。

誰も、怒っている写真なんて残したいとは思わない。「いい顔」「いい表情」のものを撮っておきたいと思うはずだ。この「いい顔」というのは作り笑いのことを指さない。

君たちも彼女たちから作り笑いをされると、自分の事を何とも思っていないんだろうな、と傷つくだろう。自然な笑顔、やっぱりこれが一番いい顔だ。と思いつつ、「自然な笑顔」は作ろうと思ってもなかなか作ることができない。

普段から笑顔(表情を変える)になることが少ないとなおさらだ。仕事柄パソコンとにらめっこ、研究メインで人とほぼ会話しない、家から出ないなど、笑顔をしなくても案外生活ができる。

だが、そうした生活を続けていると、驚くべきことに、顔の筋肉というのは表情を変えること、笑顔を作ることを忘れていってしまう。常に表情を変えていればスムーズに動く筋肉が凝り固まり、なかなか笑顔になれなくなってしまうのである。

こうなってしまうと自然ないい顔で写真を撮るのは困難だろう。だから、笑顔になることに慣れていない自覚があるのならば、まずは生活の中で笑顔になることを心がけるところから始めよう。

自然に笑うことができるのでれば、更に「自然に」見せるため、「イ」の口を常にキープしておくといいだろう。

母音の「イ」は口元が上にキュッと上がるため、常に笑っているように見えるというわけだ。自然な笑顔は人を安心させる力もある。芸能人、特にアイドル(男女問わず)の写真では、この自然な笑顔が大活躍している。

芸能人の写真がキラキラして見える背景には、自然な笑顔の存在も忘れてはならないのである。

3.自然光の下で撮影をする

「自然光の下で撮影をする」は、初心者やライティング技術がない人が特に気にかけて欲しい部分である。

小物や料理などを撮影する際、室内で撮ると色がキレイに出ない場合が多い。これは部屋の電気が関係している。明け方、夕方以降の部屋の中が明るくない時は、光源が少ないのでシャッタースピードが遅くなり手ぶれがしやすくなる。

そこで電気をつけるのであるが、その際蛍光灯だと光量が少なく濁った感じになったり、青みがかったりする。これを回避するには、カラーバランスを変える必要があるがその設定は慣れていないともたつく。

写真を撮る時にもたつけば、当然シャッターチャンスを逃す。これではよろしくない。プロと素人を分けているものは何か、と言えばこのライティングに集約される。

撮りたいイメージに合わせたライティングをすれば、より雰囲気を出すことができる。昨日今日インスタを始めた人間に、ライティングをして雰囲気を出せとは言わない。しかしライティングをすれば雰囲気がある写真が撮れるのも、また事実。

ではどうするか。その答えが「自然光の下で撮影をする」ことである。太陽の光は撮りたい被写体を優しい光のベールで包んでくれる。「光が回っている」と表現されるが、光が回った状態だと被写体全体に光が当たりディテールを捉えることができる。

自然光とは言うが、特にお勧めなのは午前中。午後になると光の強さが増す。柔らかい印象を残したいならば、午前に撮影してしまおう。

4.背景にこだわる

「背景にこだわる」は、何も写真スタジオのような背景を指すのではない。写真の雰囲気を壊すものを映り込ませないということだ。

例えば、新作のファッションアイテムを紹介したり身に着けたりしている写真にも関わらず、背景にゴミや畳まれていない服が山積みになった汚部屋やコードが散らばっていたらどうだろうか。

オシャレさは一気に失われ、ユーザーがだらしないヤツだと認識されるのである。外で撮る際にも、植木の下部分、品のないポスター、ゴミ箱といったものが映り込むことがある。

これも汚部屋と同じ印象で、オシャレさが損なわれる結果となる。

5.ベストショットのためにシャッターをたくさん押すこと

最後に「ベストショットのためにシャッターをたくさん押すこと」だ。最初の方で一発で完璧な写真を撮ろうとすると、写真が撮れないと書いた。

プロや写真を撮るのが上手な人というのは、シャッターを意図度しか切らないなんてことはない。とにかく、いいカットのために連射するのである。

そうして撮った莫大な写真の中からベストを見つけ出すのである。これは子供の写真、モデルの写真で採用されている。子供もペットも親の言うことなんか聞きやしない。

止まれと言って停まる子供やペットならば、たくさんのシャッター数がなくてもいい写真が撮れる。しかし現実はそんなことはないのである。

シャッターを切って後から見直すのであれば、君たちだってシャッターを押すのが怖くなくなるだろう。シャッターを切らねば写真は撮れない。基本中の基本ではあるが、写真が撮れないという固定観念から抜け出すためにもシャッターを切って切って切りまくるのだ。

こうした5つのポイントを意識していけば、写真は自ずと「雰囲気あるもの」になっていく。すると、初めは1件、3件の「いいね」が10件、100件と増えていくことになる。

次に撮るべき被写体についてだ。被写体はどんなものでもいい。だが、インスタジェニックとでもいうべきインスタで好まれている写真がある。

どんな写真家と言えば「リア充アピールができる」というものだ。君たちが投稿した写真を通し、「いいね」をする人間もまたリア充のアピールができる写真がベストである。

そのために、「自分に関係していると思わせる写真」「きれいな写真」を投稿することは君のファンを増やすためには重要なポイントだ。

そうそう、インスタの特徴として「自撮りが許される」というものがある。かつてmixiやFacebookでは自分の写真を撮って掲載すると「自己顕示欲が強い」「かまってちゃん」だと思われた。それがインスタでは自撮りがOKになっている。

これはインスタでの自撮りが「オシャレさ」をアピールするのに使われるからである。つまり人ではなく、服や小物がメインになるから自撮りもOK、ということだ。

また君たちが自撮りをすることで、君たちが等身大のモデルとなり、ファッションを見せることになる。これが「自分に関係していると思わせる」に活きてくる。自撮りも上手く利用して、「いいね!」が増える写真をどんどん投稿していこう。

人生、転ばぬ先の杖があれば安泰。普段から心がけておけば何気なく撮った写真もイケてるもんだ

インスタを始めた慎重派の君たちに勧めたいのが、普段からの心掛けだ。写真を撮るにしても、撮られるにしても、普段から意識している人とそうでない人では態度、行動が全く異なる。

君たちがモデルや芸能人と出会ったことがあるのならば、彼女もしくは彼の行動というのは写真や動画を撮られているときだけモデルや芸能人ではない、ということがわかると思う。

そう、例えカメラが回っていなかったとしてもモデルであり芸能人なのである。君たちにそこまでのレベルを求めるのは少々可哀そうではあるが、ネット・SNSはプロとアマの垣根をどんどん壊していっている。

そう思えば、一般人という意識さえインスタでモテたいと思う君たちにはムダなものなのかもしれない。自分もモデルだ、くらいの自意識がいい写真を生み出す、なんてことはあり得る。

その意識を持つためにも、普段から「撮られてもいい」という覚悟をしておくべきだ。そして、その覚悟ができるよう準備もしておくべきだ。

どんな点に気を付けるといいか。それは「姿勢」と「身だしなみ」である。姿勢は重要だ。女性に対する形容ではあるが、「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」というものがある。

立っていても、座っていても歩いていても、どんな姿も美しいという言葉だ。これと同じく男もまた姿勢で見栄えが変わってくるものだ。

特に君たちを貧相に見せるのは猫背だ。自分に自信がないと背中が丸まる。自分に自信をもって胸を張れ。それだけで男前になる。

身だしなみは、頭の先から足の指先まで全身に当てはまる。頭といえば髪型だし、顔、シャツ、ズボン、手、靴下、靴……とチェックポイントは多い。基本は清潔感があるかどうか。

髪型はフケが出ない毛で、櫛が通り、整えられた状態に。

顔はヒゲをしっかり剃り、眉毛も整えられた状態に。

シャツはアイロンがけを。ズボンにも不自然なシワやほつれは修繕が必要だ。

手は腕時計をし、手の甲や指の毛の処理がされた状態に。

靴下は汚れがないもの、左右そろっているものを。

靴はスニーカーであれば定期的に洗い、革靴であれば磨いておくように。一つひとつは大した手間ではないが、まとまるとそれなりに時間がかかる。

普段から少しずつ整えておくことで、毎日の負担を少なくしながら身だしなみが整えられた状態をキープできるようにしておこう。

女性ユーザーが多いからこそ、「女性目線」は重要!いつも君は見られているぞ

インスタグラムは女性ユーザーが多いSNSである。それはつまり男が投稿をしたとしても見るのが女性である可能性が大いにあることを意味する。

そうであるならば、インスタ映えでモテる男を狙う君たちにとって必要なことは、女性目線を意識した投稿であり、普段の生活ということになる。

そこを外せば、モテるという最終目標を達成することは難しいだろう。インスタは誰でも簡単に写真が投稿できるが、その写真の価値や素晴らしさを理解してもらうのは決して簡単ではない。

何枚も写真を上げていく中で、人々の目に触れる機会が増え、「君の写真」から「君」を見てもらえるようステップアップしていくのである。千里の道も一歩から。

アプリのダウンロードをした君たちに、インスタ映えするモテる男になるチャンスは必ず訪れるだろう。

男もインスタ映えで盛り上がる時代!
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