お前たちがモテたいと考えている、もしくは狙っている女性がいる場合、次に受けるバイトを決めるときは値段や条件だけではなく、ぜひ職種も注意深く検討して欲しい。
実際、モテるバイトというものはこの世に存在するのだ。
今回は、お前たちがモテるようになるバイトについて紹介しよう。
目次
モテたいならバイトはコレを選べ!
カフェ店員

最近のモテバイトの筆頭は、カフェ店員だ。カフェと言っても様々な形態がある。
初めて訪れた街であってもフラリと入ることができるのはチェーン展開をしているカフェ。
この手のカフェは、日本全国同じサービスを提供しているし、店の作りもほぼほぼ同じなので「初めてさん」でも安心感がある。
女性が一人またグループで利用することがあるため、最も出会いの確率が高いと言える。しかし、グループ利用が多く、また気楽に入れるため、店員に見向きもしていない確率も高い。
それに対して、メディアで紹介されている店舗だ。わざわざ出向いて利用するタイプの店といえる。
この手のカフェが、もっともモテ男に近いカフェバイトと言えよう。
何故ならば、カフェバイトの一番の魅力は「カフェの雰囲気を味方につける」ことにあるからだ。メディアで注目を集めているカフェというのは、それだけで「おしゃれ」と女性たちが認識する。
当然、おしゃれなカフェで働いている人間もオおしゃれに決まっているという、ある種の思い込みが働くである。これにより、普段はイケていない人間も、イケている人間に一気に昇格できるのだ。
このカフェの雰囲気を味方につけるというのは、話題性のあるカフェ以外のチェーン店でも同じだ。
お店の雰囲気が、個人的な好みも含め女性の好みに合っていれば、それだけで働いているお前たちも「自分の好みに合っている!」と思われるのである。
更に、カフェバイトがモテるための近道となる理由は制服にある。カフェの店員といえば、白シャツに黒いパンツ姿だ。これにエプロンが加わるパターンも多い。
一般的に「ギャルソン風」と呼ばれるスタイルである。おい、今お前「ギャル曽根風」って読み間違えなかったか?違うぞ。「ギャルソン風」だ。ギャルソンとは、フランス語で給仕を意味する。
給仕とはレストランで料理を運ぶ、あの職業だな。このシンプルなカラーコーデはお前たちの「清潔感」をぐっと上げてくれるのである。
そう、接客業&飲食業という二つの職業を併せ持つカフェバイトの場合は、この清潔感が何より大切であり、女性に魅力に映る要素なのである。
そのため、無精ひげやヒゲの剃り残し、剛毛な腕毛、白シャツから透ける胸毛なんかはNGだ。これらの毛トラブルがあれば、モテたいお前たちの願いは叶えられなくなるだろう。
アパレル店員

続いてのモテバイトは、アパレルだ。
知っている人間も多いだろうが、アパレル系のバイトの場合、働いている店の服をスタッフ割引価格で購入することができる。
結果、スタッフは自分が働いている店の服を多く着ることになる。これは働いているスタッフへの福利厚生的な意味合いもあるが、そのままブランドや店舗の顔となるので、動くマネキンとしての役割も果たすこ意味合いがある。
自分が好きなブランドの店舗でバイトをする、というのは安くその店の服を買うことができるという大きなメリットがあるため、イケている男が好むバイトの一つだ。
当然、おしゃれ意識の高い人間がアパレル系バイトには集まることになる。モテる男にアパレル系で働いていることが多いのは、おしゃれ意識が高いこと、また自分に似合ったコーディネイトをしていることからイケメン度が更にアップしているためだ。
てっとり早くモテる男になりたい、とお前たちが思っているのならばアパレル系のバイトはぜひ勧めたい。
その場合大切なのは、どのブランドにするかという点だ。女性に人気のブランドで、メンズも展開しているブランドの場合は、店舗に女性が訪れるので女性との接触がかなり高い。
しかも、女性の場合自分が好みの服やブランドというものがあるので、そのブランドの服を着こなしているお前たちに対して、憧れとかっこよさを感じること請け合いだ。
お前が接客をすれば確実だろうが、例え接客なしであっても自然とかっこよさをアピールできるだろう。
それ以外では、デパートや商業施設など、男女関係なく店舗の前を歩いたり、中を見れたりする空間にある店舗であることも重要だ。
何故ならば、メンズブランドとなると女性はなかなか入りにくくなる。その点、多くの店舗が集まる商業施設内なら、女性はさりげなく店の雰囲気や働くスタッフ、つまりお前たちを確認することができる。
高級ブランドのアパレル店舗は、お前たちの魅力が200%アップすること間違いなしだ。
この高級なブランドの場合は特にだが、身だしなみは常に整えておくことが重要だ。それは、先ほども書いたが、働くスタッフがそのブランドの顔になるからである。
お前たちの雰囲気がブランドと合わなければ、例えお前たちがその店で働きたくても働くことはできない。店の雰囲気と合わせること、これがアパレル系バイトで働くための身だしなみである。
塾講師

最後に勧めたいのは塾講師である。塾講師の魅力は何といっても「知的に見える」ということに尽きる。
よく勘違いされるのは、教員免許を持っていないと塾講師ができないというものだ。
実は、塾で教えるに当たり教員免許は必要ない。何故ならば、教員免許はあくまでも学校という場所で教えることができる許可証だからだ。
塾は学校ではないので教員免許は必要ないのは、当たり前といえば当たり前なのである。またその教員免許が優れた教師を示すものではない、ということも塾では不必要とされる理由だろう。
どういうことかというと、全ての「先生」が教え方が上手いわけではないということだ。生徒から慕われる慕われない、よく分かる分からないというったことは、先生ごとに違う。
お前たちも、先生の違いによって分かりやすさに差があったという経験はあるのではないか?ただ、塾講師は学校の教員と同じく、生徒に教えるという面を持つ。この、人に教えるという行為が、お前たちを知的に見せてくれるのである。
これに加え、塾というのは結果を求められる場でもある。中学生を相手にした塾であれば、高校受験。高校生ならば大学受験。社会人であれば資格試験、といった具合である。「合格」「点数アップ」「スキルアップ」といった目的に対する達成度が、塾講師の評価だ。
ただ、結果だけではなく生徒との間に信頼関係を築くことも、塾講師には重要なポイントになる。
塾講師のバイトの魅力は、知的に見えることが一番大きなウエイトを占めるが、に教えることができる信頼できる人間であると周りから思われることも含まれる。
女性たちが長く付き合いたい、将来を共に歩きたいと考える場合、相手への信頼感は必要不可欠。その点、塾講師をしているとなった場合には、将来有望と女性から認識されるメリットがあるのだ。
バイト以前の「身だしなみ」とは?

以上のように、選ぶバイトによってはお前たちに新たな魅力を追加してくれたり、また後押ししたりしてくれる。だが、実はどんなにモテる要素が大きいバイトを選んだとしても「身だしなみ」ができてないと、モテることはないのである。
何故ならば、バイトというのはあくまでも「雰囲気」であり、付き合うとなれば女性はお前たち自身にジャッジを下すことになる。
バイトの雰囲気という鎧を脱いでも、なお魅力が衰えないかどうかは、そのバイト以前の「身だしなみ」にかかっているのだ。
つまり身だしなみとは、お前たち自身の魅力と置き換えることもできる。お前たちが素のままで持っている魅力だな。自分に自信がない人間は、そう聞くと、そんなものないからバイトに頼るんだ、と言うかもしれない。
しかし、実際に上に挙げたモテバイトをしたとしても、自分の魅力を知らない、自分に自信がない人間というのは女性からはモテにくい。
では、どうすれば自分の魅力を上げることができるのか。また自分に自信を持つことができるのだろうか。
それには「身だしなみを整える」とはどういうことかを理解する必要がある。
身だしなみの基本はムダを省くことから

身だしなみを整えることが、お前たち自身の魅力を上げることにつながる理由は、「自分から動く」と言う自主性にある。
自分で考え動き、それにより結果が出ると人は自信を持つことができる。自信が持てると、人は思いっきり動くことができる。その動きが次なる結果を生み出すことになる。
自信に満ち溢れた人間が魅力的に映るのは、積極性があり生命力にあふれているからだ。その溢れる魅力には「自信」が不可欠なのである。
身だしなみとは、自らで整えるしかないものだ。人によって整えられることもあるかもしれない。しかしそれはお前たちが自分のことができなくなってからだ。
この世に生れ落ち、成長していく中で、人は自分の身だしなみは自分で整えなければならなくなる。これが自立だ。自立した大人であれば、当然身だしなみは自分で整えるものなのだ。
それほど、お前たちの心に大きな影響を及ぼす身だしなみではあるが、やることはそれほど難しくない。むしろ、そんな簡単なことが自分に影響を与えることに驚くかもしれない。
それほど「身だしなみ」と言っても大げさなことはないのである。では何をすればいいのか。それは「ムダ」を省くことだ。
ムダとは余分なものやこと。これらを省くことで、身だしなみを整えることができる。もっと具体的に言えば「毛のムダ」と「服のムダ」を省くことだ。
毛のムダは、ムダ毛のことだ。男たるもの毛ごときでうろたえぬ、とか考えているヤツもいるが、最近では毛はいらぬもの、というのが基本だ。つまり、髪の毛以外の毛はなくても困らないのである。
ただ、わき毛や陰毛あたりはまだまだなくすことに抵抗がある人間もいるし、女性側からも「つるつるはちょっと……」と思われるので、剃り切るというのはお勧めできない。
今の男たちに求められる毛、いらぬムダ毛については専門家を頼るといい。この場合の専門家とは、脱毛クリニックやサロンだ。毛についてのスペシャリストがいる場所で、最近の流行りについても十分な情報があるので安心して相談できるだろう。
毛のムダは、お前たちを野暮ったくしてしまうし、下手をしたら清潔感がないと思われる。毛のムダを省くことは、女性が求める清潔感ある男になるためにも重要なのである。
「服のムダ」とは、服の清潔感を乱すものやことだ。例えば、ワイシャツにしわが寄っていれば、ワイシャツの清潔感が損なわれる。この場合のムダはしわである。
同じく、ホコリやフケも服の清潔感を損なう。クリーニングに出した後は、タグのとり忘れにも注意しよう。
そんな簡単なこと、と思うかもしれないが、こうした服のムダが案外見逃されやすい。
特に普段から着ている服は、汚れが取れ切れていなかったり、色落ちやくすみが出ていたりと清潔感が損なわれているのに気づかないのだ。
服の清潔感をキープするためには、クローゼットの中身を定期的に入れ替えたり、ワイシャツやTシャツ、下着、靴下などの利用期限(3ヶ月で交換など)を決めたりしておくといい。
こうしたムダを省くことで、身だしなみの基本を作ることができる。
これがお前たち自身の魅力となり、これにモテバイトという雰囲気をプラスすることで、お前たちがモテる確率が前年比120%アップすることを保証しよう。
努力は報われる。それはモテでも同じことなのだ。
清潔感はモテる男の最低条件!ジョリジョリーノがおすすめしたい脱毛屋TOP3
第1位 メンズリゼ
お笑いコンビ・ノンスタイルが出演しているCMで話題のメンズリゼ。
痛みが少ないと噂の脱毛機『メディオスター』を導入している数少ないクリニックだ。
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第2位 RINX
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第3位 ゴリラクリニック
ゴリラクリニックというユニークな名前だが、医療レーザー脱毛を扱う男性専門のクリニックだ。
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