目次
「チョー気持ちいい」フェラは大人の〇っぱえびせん

男ってやつは単細胞だから、ペニスを刺激されればその気がなくったって立ってしまう。立ってしまえば、出したいと思う。
セックスをする気がなくても、なんとなく刺激されたいなんて思うことも多々ある。そういう時はやっぱりフェラチオだ。
ぬめった口内で刺激される気持ちよさは、言わなくても男ならわかるだろう。
一度初めてしまえば、やめられないし止められない。老若男女大好きなあのお菓子と同じだな。
刺激されれば気持ちよくなってしまうが、自分が好きな女にやってもらったらその気持ちよさは何倍にもなる。フェラ中には、ずっとこのままでもいいな、なんて思ってしまうものだ。
特に、カリ部分を尖らせた舌や唇で刺激されたら一気に天国気分だ。亀頭部をパックンされて愛撫されるのも、彼女に大切にされている気がして心もほわほわしてしまう。
裏筋、睾丸も含めた全体の愛撫を通し、お前たちはフィニッシュを意識しながら快感の階段を駆け上がっていく。
そんな気持ちのいいフェラだからこそ、彼女たちにはこちらがやって欲しいときにはやって欲しいし、むしろ男がその気じゃない時でもやって欲しい。そんな男の身勝手な望みをかなえるために、必要な心構えと準備がある。
「していただいている」意識はお前にはあるか?

まず、フェラチオは彼女たちにさせているのではなく、いつでも「やってもらっている」のである。
つまり女性たちが主体の行為であることを忘れてはならない。これは彼女たちがその気にならなければ、始まらない行為ということを示している。
ムスコが反応し始めたら、男はもうフィニッシュしか考えられない状態になっていく。植物はもちろん、昆虫や魚、一部のほ乳類は交尾の後に命を落とすオスが多くいる。
自然界ではオスは多くの場合、子孫を残すためだけに命を持っているのである。人間はセックスに快楽を感じ、何度も挑むことができる稀有な「動物」である。
しかし、それでも我々男はかつての進化の工程で培った次の世代へという使命感が強いのである。だから射精という行為のために没頭してしまうのは、女性陣には申し訳ないが許して欲しい。かと言って、ただ自分の快楽だけを追い求めていいと言うのではない。
自分を気持ちよくしてくれる彼女に対しては、感謝し敬意を払うべきだ。そうした謙虚な気持ちは、不思議とフェラをする女性にも伝わる。
すると彼女たちの積極性も増していく。より丁寧に、より深くくわえてくれることだろう。更にお前たちは女性のために細心の注意を払う必要がある。それを怠ると、彼女たちはお前のムスコを愛撫してくれない。
反対に言えば、そこさえしっかり押さえることができればセックスが上手い男と女性たちから思われるのである。
ではその注意にはどんなものがあるだろうか。それは「チン毛」と「臭い」である。
チン毛とは当然デリケートゾーンに生えている毛である。子孫を残すことができる体になった証拠でもあるので、生えているのが普通だ。その毛が何故問題になるのか。お前たちにはわかるか?
それは、チン毛が多すぎることでフェラがしにくくなる。チン毛が口に入る。チン毛が舌に絡んで愛撫できないといった現象が起きるからだ。
生命として最も大切な器官である生殖器を守るため、チン毛と言うのは太くそして密集して生えている。だから、濃いということはそれだけ生命として優秀とも言える。が、ことフェラに関しては濃いチン毛など女性から嫌われる対象にしかならない。
そこに男らしさや生命としての優秀さを感じてくれることは稀だ。残念だが、その事実はよく理解しておくように。その上で、チン毛が口に入るという案件を考えてみよう。
男はバカだから、彼女の毛が濃かったり、ましてや抜けたのが口に入ったりなんてことも興奮する要素にすることができる。だが、女性はそうもいかない。
フェラをしてあげている立場の彼女たちからしてみれば、口にお前のムスコを迎え入れているだけでも大変なのに、そこに毛が入ってくるのだ。舌で、口内で、唇で愛撫したくても、喉の辺りに違和感があっては行為に集中できないだろう。
これが興奮する材料にも当然ならない。それが下の毛だと思った時点で、気分は冷め冷めしてしまうらしい。こうして口に毛が入ると、彼女たちは行為を辞めざるを得ない。
快楽の階段を登り始めたお前たちにしてみれば、途中で口を離されると「え、なんで?」と思うかもしれないが、事情が事情だ。
しかも、毛は存在感が大きい割に成りは小さかったりする。だから口の中から除去するのも時間がかかる。こうした間を男は嫌うが、もし彼女の口にお前の毛が入ってしまったのなら、お前は大人しくしていることだ。
そこで、「まだ?」とか「早く」とか責めたり、急かしたりしたらアウトだ。もう、その時点で彼女の心はお前には戻ってこない。こんな自分勝手な男、と彼女の心に刻み込まれることになるだろう。
もし、かつての行為でこのようなことを女性に言った経験があるやつは、捨てられる要素を既に作っているという事実を忘れないでおくことだ。
しかも濃いチン毛はお前たちにとっても不利益をもたらしている。彼女たちの舌や口内のぬめった触感が毛によって妨げられているのだからな。
臭いもまたチン毛が生い茂ることで発生しやすい。特にチン毛は他の部位の毛と違い縮れている。この縮れにより外からの衝撃から陰部は守られるが、たまった汗や汚れがこもり易いのも事実だ。
汗や汚れがたまることで雑菌が繁殖し、結果臭いが発生する。この臭いはパンツにより外に逃げることを妨げられているので、ムワッとした熱気を伴い彼女たちを襲う。陰部が臭い。
これはもう彼女たちが銜えたくないと思っても致し方なかろう。だから毛は処理するに越したことはない。が、かといって自分で処理しようと思ってはいけない。
お前がパイチンになりたいのなら別だが、基本的には陰部がツルツルというのも女性は好まない。
やはり大人の男なのだから、生えているものは生えていて欲しいというのが一般論だ。であるならば、自己処理ではなく脱毛のプロに任せるのがいいだろう。
メンズ脱毛でデリケートゾーンの脱毛は人気が高い。人気が高いとはそれだけ脱毛している人間が多くいることを意味している。
その理由は、毛量を調整したりデザインができたりすることにある。相手とのジャストな距離を保ちつつ、男として大人としての威厳を保つことができるチン毛になれるので、デリケートゾーンの脱毛に踏み切る男が多くいるのだ。
更なるオーガズムへの扉を開け

フェラチオが大好きだ、というお前たちには、今知っているその快楽以上のものがあることを教えてやろう。
それは先ほどのお互いが興奮した末の射精というのが一つ。
そして、チン毛が少なくなった状態でのフェラチオというのが一つ。
この気持ちと肉体による気持ちよさの融合が、お前たちの知るオーガズムを超越したオーガズムとなるのである。
そして、これをすることでお前たちは必ず「セックスが上手い」と女性たちから思われる男になれる。そうなると、セックスがしたくなったとき、フェラをして欲しくなったときに雰囲気で彼女たちをその気にさせることができるのだ。
あくまでも女性への敬意の上に成り立つのであるが、そうした女性が自発的にセックスやフェラをする行為はお前たちに男としての優越感を味わせてくれる。これもまた今以上のオーガズムに良いスパイスとなる。
「叩けよ、さらば開かれん」とは聖書で最も知られたフレーズの一つだ。
行動なくして結果なし。デリケートゾーンの毛量を減らしたり、いらない毛を処理したりするだけで得られるこれらのベネフィットをお前たちはどう思うだろうか。
賢いお前たちなら、すべき行為はもうわかっているだろう。
男の陰部脱毛ができるクリニック・エステTOP3
第1位 メンズリゼ
メンズリゼでは、ビキニライン・肛門周り・男性器の永久脱毛ができるお得なプランがあるぞ。
医療機関だからこそ実現できる陰部の細かい毛量やデザイン指定。
メンズリゼでは業界最長の5年保証。
しかも、カウンセリング料、剃毛料、キャンセル料、初診・再診料、万が一の治療費などの追加料金が一切無料であるのがメンズリゼの特徴だ。
気になったらまずは無料カウンセリングだな。
詳細はこちら>>> https://www.mens-rize.com/
第2位 湘南美容外科クリニック
ここは医療機関だが、脱毛専門院ではないのがメンズリゼとの違いだ。
だが、男性脱毛において18万件以上の実績がある。
もちろん、陰部の脱毛もお安い御用だぜ。
詳細はこちら>>> http://www.s-b-c.net/lp/bodycare-mens2.html
第3位 RINX
RINXは全国に40店舗以上展開しているメンズ脱毛サロン。
各店舗に男性脱毛の技能士が常駐。
デリケートな陰部脱毛だからこそ、こだわりたいよな。
詳細はこちら>>> https://mens-rinx.jp/
おすすめの記事
モテる男の脱毛流儀 最新記事
モテる男の脱毛流儀
知って得する脱毛知識
脱毛ランキング
エリア
北海道 | 東北 | 関東 |
中部 | 関西 | 中国 |
四国 | 九州・沖縄 |