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リクルートラブとは同じ未来に思いを寄せる男と女の愛である

さて、この記事を読んでいるメンズの中にも当然就職活動を控えているというヤツもいることだろう。
就職活動とは、責任ある社会人としての一歩を踏み出すということだ。浪人、留年をしなければ大学2年の段階で、成人(20歳)を迎える。
だが、多くの大学生は卒業までは親の保護下もしくは親の援助の元生活をしていることが多い。それが就職を機に、自分自身の稼ぎで生活をしていくことになる。
これは一人の人間にとって、かなり大きな変化の一つである。だからこそ、多くの人は「就職活動で失敗したくない」と考えるのだ。
就職活動を成功させるためのハウツーについては世に溢れている。この記事では、就職活動自体の成功法を語ることはしない。そうではなく、本記事ではモテる男になるための就活活用法を紹介したいと思っている。
というのも、就職活動中には実は恋愛関係に発展しやすい状況が作られやすいのである。その状況をうまく使うことで、モテる男のステップアップをすることが可能なのだ。
しかし、これがあまりにもうまくいくので、メンズの中には就職活動を疎かにして恋愛活動ばかりしてしまうケースもある。
これでは、その場ではモテる男になれても「真性」とは言いにくい。
やはり、モテる男=デキる男なので、就職活動も上手くいき、恋愛も上手くいくというのが本来のモテる男である。この点をしっかり踏まえて、続きを読んで欲しい。
最も出会えるのは「インターン」。5日インターンがあれば期待大!

では、その恋愛関係につながりやすい環境とは何かということを紹介する前に、就職活動中の恋愛を「リクルートラブ」と言う。
リクルートラブには相手に応じていくつかパターンがある。
1.自分も相手も就活生
2.自分は学生だが、相手はOG
3.自分は学生だが、相手はリクルーター(企業斡旋業者)
4.自分は学生だが、相手は面接官
君が大学生か大学院生かによっても変わってくるが、「1」は同級生、「2~4」は年上が相手になる。
ただ、「2~4」でリクルートラブが上手く行くのは、どちらかというと女性の方である。やはりメンズは年下の彼女を好む傾向にあるからだ。
なので、ここでは「1.自分も相手も就活生」というパターンで紹介を進めて行く。
「2~4」のリクルートラブが発生しないわけではない。仮に発生したとしても、就職活動との両輪を崩さなければまず問題はないだろう。
自分も就活生、相手も就活生という状態で、最もリクルートラブが発生しやすいのは5日インターンである。
企業で実際に仕事体験をするインターンは、職場体験という未知・不慣れなことをする不安・疲労感、課題をこなすプレッシャーなどがあり、精神的に不安定になる。
この気持ちが揺らいでいるときに、頼もしい男らしさをアピールすることで彼女に君を意識させることができるのである。
5日インターンの場合、1日目で出会い、2日目で距離が近づき、3日、4日目のワークを一緒にこなすことで更に仲が進展する。
これにより、企業説明会や面接会場などで少しだけ声を交わす相手より、リクルートラブが成功しやすいのである。
もし、君が狙っている企業・ジャンルでインターンを実施している企業あるのならば、ぜひ一度挑戦してみると良いだろう。就活にもプラスになるし、リクルートラブ的にも美味しい。
リクルートラブを実らせるポイントは全部で4つ

リクルートラブを実らせるにはいくつかのポイントがある。それは以下の4つだ。
1.自分から積極的に話しかける
就活の現場というのは、周りがみなライバル状態である。
男女雇用機会均等法が実施されて久しいが、男も女性も同じ立場で戦うのが就職活動だ。だから、多くの就活生は、相手との距離感を掴みかねている。
ただ、これではもったいない。リクルートラブを抜きにしても、同じ企業に興味を持った学生とは積極的に交流をもっておく方が後々何かの役に立ってくる。
起業家の多くはコネでビジネスを成功させている。Aということが得意な人間にAをお願いし、Bが得意ならばBを頼むと言った具合、それぞれの得意なものをお願いしていくことが得意なのが企業家である。
これをするのに重要なのは、何といっても人脈である。人脈はどれもが常にホットラインになっている必要はない。
必要となったときに使える状態になってさえいればいい。就職活動中に出会う学生も同じである。
そこで出会った学生から、就職活動もしくは就職後に有益な情報がもたらされることはある。周りはライバルかもしれないが、それだけで相手の存在を見てみないふりをするのはモテる男のすることではない。
モテる男ならば、他の誰もが声をかけなくても積極的にコミュニケーションをとるはずだ。
リクルートラブ、つまり女性に対しても同じようにフランクに話しかけるといいだろう。相手も緊張しているので、適度な会話をするだけでも君への好感度が上がるはずである。
2.インターンに参加する
これは先ほども少し触れた話題であるが、インターンにはぜひ積極的に参加するといいだろう。
企業説明会よりも、課題やワークショップがあるので、参加者との距離が縮まりやすい。
ここに、課題に対して有意義な意見を出したり、リーダーシップを発揮する姿を見せれば、男らしい君を十分に彼女にアピールすることができるはずだ。
そして、そうした態度は、そのまま企業の担当者にも、いい人材として映り、就活にも優位に働くのである。
3.勉強を名目にご飯に誘う
インターン、もしくは説明会が終わった後も、企業研究を一緒にしようとか、情報の共有をしようと言ってご飯に誘うことができるのもリクルートラブのいいところだ。
そう、就職活動を名目に食事に誘えるのである。就活はお互いにとって、優先順位の高い目標である。
そこをなんとかクリアしたいとお互いに思っているからこそ、小さな情報でも知っておきたいという気持ちが起こる。その「弱み」に上手く入り込む、これがリクルートラブの極意である。
もちろん、ただ合うだけではなく実際に情報交換をすることをお忘れなく。
これをするためには、就職活動をしていなければならないし、できれば君が先に内定をもらっているくらいがいい。
そうすれば、彼女の気持ちをフォローしつつ、お互いによりいい条件の企業に出会うために、という共通目標を持ちやすい。
君も彼女も内定がない状態でも同じと思うかもしれないが、やはりどちからが内定を持っている状態の方が関係が安定しやすい。更に言えば、リクルートラブを成功させたいメンズ側、つまり君が内定を貰っている方が事が優位に進むはずである。
4.身だしなみに気を遣う
これはリクルートラブ、というより就職活動中全般に言えることであるが、「身だしなみ」には常に気を遣っておくのがいい。
身だしなみとは、君たちの生活を表すものである。身だしなみに欠けた部分があるとは、イコール生活が破綻している可能性があることを意味する。
爽やかな出で立ちの方が仕事ができるのは、自己管理が出来ているため仕事に集中できるからだ。当然、企業も身だしなみに気を遣っている学生を好ましいと判断する。
リクルートラブでも然り、だ。男よりも一層身だしなみに気を遣う女性だからこそ、身だしなみの乱れには敏感に気づいてしまう。
無精ひげが生えている、髪型ぼさぼさ、匂いがする、シャツにシワやシミがある。こうした一つひとつが目に付いて、「口で上手いことを言っているけど、実際は大したことがない人」と思われてしまう。
これでは、勿体ない。君の魅力を最大限に理解してもらうためにも、身だしなみには常に気を遣っておきたいものである。
リクルートラブで選ばれる男になるには、君自身を磨く必要がある

リクルートラブを成功させるとは、イコール就職活動で選ばれる男になることに違いない。
何故なら、企業が好む人間像と女性が好む人間像が同じだからである。企業は仕事ができる人を欲しいと思い、女性は稼ぎが良さそうな男=仕事ができる男がいいと思う。
最初に、恋愛にかまけて就職活動を疎かにしてはならないと書いた。それは、リクルートラブを成功させようと思うよりも、就職活動を成功させようと思っている時の方がリクルートラブが成功しやすいからである。
企業に対しても、彼女に対しても、あくまでも君自身の魅力をアピールしなければならない。そのためには、君自身を早い内から磨いておく必要がある。
身だしなみについても、就活が始まったから、ではなく「今から始める」くらいの即行動が好ましい。
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ゴリラクリニックは、メンズリゼと同じ永久脱毛が受けられるクリニックだ。
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第3位 湘南美容外科
惜しくも第3位にランクインしたのは、美容総合外科の湘南美容外科だ。
1位と2位と異なる点は、男性専門院ではないというところだ。異性の目が気になる場合は、男性専門院をおすすめする。
湘南美容外科はCMや雑誌などで見たことあるやつも多いと思うが、脱毛だけでも53万件の実績があるから、安心できると評判だ。
脱毛もリーズナブルな価格で受けられ、支払方法も様々だ。
一度カウンセリングだけ受けてみるのも良いだろう。
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