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2018年平昌オリンピックあり!ウィンタースポーツが熱い

毎年冬になるとウィンタースポーツに注目が集まる。どのスキー場にどれだけの積雪があるか、は多くの人の関心事項だ。
2018年はそれに加えて、冬季オリンピックが開催される。冬季オリンピックのある年は、例年以上にウィンタースポーツを楽しむ人口が増える。
そんなウィンタースポーツといえば、スキー・スノーボード・スケート・バイアスロン・クロスカントリー・ボブスレー・リュージュ・カーリングなどだ。どのスポーツもオリンピック競技では人気が高い。
しかし、実際に行うとなればスキー、スノーボード、スケート以外は難しい。デートでウィンタースポーツをしたいのであれば、やはり手軽さは欠かせないポイントだろう。
最近では、エアボードと呼ばれるスポーツも注目を集めている。スキー場で行えるスポーツにも幅が出ているので、君たちも新しいスポーツにチェレンジしてみるのもいいだろう。
デートでは状況に応じてスポーツを選ぶのが得策
スキーが得意だからデートではスキーを選びたい。スキーはダサいから、スノーボードがいいなど、デートで使うウィンタースポーツをどれにするかの選択方法は様々だ。
しかし、実はどんなデートにしたいかでスポーツを選ぶほうがいいのである。
1. 近場で楽しむならスケート

君たちの親世代はデートでよくアイススケートに行った。君たちも小さな頃に滑ったことがあるのではなかろうか。
成長してから滑った記憶がないので、デート候補に上がらないかもしれない。だが、実はアイススケートリンクは思っているよりも近場にある。
気になったのなら、住んでいる地域もしくは都道府県とアイススケートリンクという文字を入れて検索してみるといい。こんなところにあったんだ、という気づきがあるはずだ。
スケートデートの魅力は、何と言っても彼女とナチュラルに手をつなげるところだ。
彼女が雪国の出身でなければ、大体スケートは子供の時以来だろう。そうなると、君も彼女もほぼ初心者だ。
覚束ない足元で滑るので、「危ない」「手を持って」と自然と声をかけつなぐことができるというわけだ。
更に、スケート靴のレンタルもあるので、手ぶらでいいのも魅力的だろう。荷物が多いとそれだけで気持ちも萎えてしまう。
いつものデートに誘う感覚で、「近くにスケートリンクがあるって知ってた?今度行ってみようよ」と誘えるぞ。
2. ダブルデートならドライブで

もし君が友人カップルと一緒にウィンタースポーツを楽しむというのなら、断然車で行くダブルデートがお勧めだ。
例え泊りがけであっても、もう一人女性がいるというのは彼女にとっては安心要素となる。泊りがけのデートも誘いやすいし、成功しやすいのである。
更に、車があれば重たいスキー板や靴、スノーボードの板、ウェア、装備をスキー場まで乗りつけできる。人数分となるとかなりの量になるので、車が使えるとかなり便利だ。
君や友人のどちらかが車を持っている場合は言わずもがな、レンタカーを借りてでも車で行くメリットはある。
着いてすぐに、滑ることができるためたっぷりウィンタースポーツを楽しめるというのも魅力だな。
更に、自分たちで運転をしていくので途中で温泉や観光スポットに立ち寄ることもできる。泊まりなしの日帰りでも、車なら時間を気にせず楽しめるのである。
特に誰か一人でもウィンタースポーツの装備を持っていて、それを使いたいというのであれば車で行くのがいいだろう。
3. 装備ナシの場合は、手ぶらツアーという手もある

ウィンタースポーツの装備はないけど、オリンピックもあるしスノーボードをしてみたい。もしくは、彼女がやってみたいと言っていた。そんな場合には、ツアーに参加するのも手段の一つだ。
装備をそろえるとなるとそれなりにお金がかかる。1年に1回も行かないのに装備を買いそろえるのはもったいない。
装備のレンタル付き、行き帰りの交通手段付きのツアーなら本当に手ぶらで参加できてしまう。
ツアーの場合はリフト券もツアー代金に含まれているため、当日に大金を持っていく必要もないので防犯上も安心だ。
帰りも二人で疲れて眠ってしまっても、バスが連れ帰ってくれる安心感もある。彼女を気軽に誘えるメリットは大きいだろう。
男たるものどんな事態にも対応できてこそモテるのである
実際にスキー場に着いた。そこは完全なるアウェーだ。アウェーでの戦いというのはホーム以上に厳しいものだ。それを制するのは事前準備をしている人間に限る。
スキー場でのウェインタースポーツデートでも同じだ。そこで起こりうることを事前に想定して、どんな事態にも対応できるようにすること。それがデートの成功に関わってくるのだ。
モテる男のウィンタースポーツデートのコツといえば……
1. 寒さ対策を万全にする

スキー場は寒い。当たり前だが雪が溶けずに残っている場所は常にマイナス気候である。
そして女性は寒がりだ。ここから導き出されるのは如何に寒さ対策が必要か、ということだ。
携帯用カイロを用意する。それも貼るタイプ、貼らないタイプの2タイプを用意しておこう。スキー場までの移動や休憩の時に使うブランケットも必要だ。
彼女には「手ぶらでいいよ」と言いながら、用意しておくことで女性の心にじーんと響く思いやりとなるのである。
加えて、スキーに行こう、と無事に誘えたのならば、グローブ(手袋)をプレゼントするというサプライズもいいだろう。レンタルの場合は特に自分だけのアイテムがあるだけでテンションが上がるものだ。
2. 荷物を率先して持つ

スキー場は基本的にはセルフだ。スキー板を持って歩く、スキー板を履く、脱ぐ、リフトに座るなど、それらは個々人の判断で行う必要がある。
しかしスキー場に不慣れな場合、歩くだけでも一苦労なのだ。そこに重いスキー板やスノーボードの板が加われば、足元が危うくなって当然だ。
ゲレンデでの移動でも、スキー場までの移動でも彼女には荷物を持たせないと決めて、率先して荷物を持つといい。
その優しさ、そして力強さに女性は君に男らしさを感じるからだ。それを持ってふらふらとしている、雪に足を取られる、滑ってケガをするなんてことになっては、男のメンツも丸つぶれだ。
3. ゲレンデを一人で行動させない

ゲレンデは広く、そして人が多い。更に言えば、初心者も上級者も入り乱れて滑っている。そんな状況に彼女を一人にすれば、転倒、ケガの危険性が高まる。
彼女が初心者であれば心細い思いもすることだろう。もし君がウィンタースポーツに覚えがあったとして、どうせスキー場に来たのならできるだけ滑りたい、と思ったとしてもデートで来ている以上は彼女に合わせるべきだ。
当然、彼女がゲレンデで一人にならないように滑るのも並走しよう。滑るのに慣れるまで人が少ない場所に誘導するのも君の役割だ。
4. リフトは距離を縮めるチャンスと知る

リフトに乗ってスタート地点まで行くまでの時間。これはウィンタースポーツデートで一番のチャンスタイムだ。
何故ならリフトの上というのは基本的に動くことができない。高所恐怖症の彼女であれば、顔が引きつるレベルの怖さがある。
怖がる彼女に「大丈夫だよ」と声をかけて手をつなぐことも容易だ。もしくはこれから一緒に滑ることに対する高揚感を共有できるだろう。
距離が近くなる分、心も近くなるものだ。特に帽子やゴーグルをしているので会話にも顔を近づける必要がある。そのため、思っている以上に彼女と近い距離にいることができる。
ゴーグルで表情が読みづらいという面もあるので、コミュニケーションをとる時はゴーグルを外すか、できるだけオーバーリアクションを取るといいだろう。
5. トイレやレストランの場所は把握しておく

スキーやスノーボードはかなりハードなスポ―ツである。滑っているとかなりの汗をかいているので、トイレに行きたくなることは少ない。
しかし、滑り始めや休憩中は体も冷えてきてトイレが近くなる。そのタイミングで、トイレに行きたいかどうかを確認する。これもモテる男の気遣いだ。
女性は自分からトイレに行きたいと言い出せない人も多い。そこを君から声をかけることでトイレに行きやすくさせるのだ。
しかも、ウェアを着こんでいるので余裕を持ってトイレに行かねば大変な事態にもなりかねない。
その際に最寄りのトイレまでの行き方も把握しておくように。休憩で使うレストランまでの時間もわかっていると心強い。
楽しくてはしゃいでいると疲れを感じにくいが、それなりに体力も使うので疲れを自覚するまでに休憩場所に着く必要があるからだ。
トイレやレストランの場所は、スキー場の公式ページで確認できるので出発前には確認しておくといいだろう。
最大のリスクは自分の体だ。ケアをして完璧なボディで銀世界に挑め

アウェー戦ならではのモテる男の気遣いポイントを確認した。だが、そうした気遣いを台無しにするリスクがまだ残っている。
それは君たち自身の体だ。どういうことか。それはスキー場での君たちの出で立ちを想像すれば分かってくる。
スキー場では防寒具はしっかり着こむ。スキーウェアの上下にブーツ、帽子、手袋、ゴーグル。そのどれもが忘れると大変な思いをするものだ。
しかし、そうした完全な防寒具であっても守り切れない場所がある。それは鼻から顎までのエリアである。
息もしにくくなるし、この部分は基本的には露出している。だがこの露出によって、君たちの剃り残したヒゲや無精ヒゲが明るみに出てしまうのである。
スキー場までの移動は夜中に出発して朝到着するというパターンが多い。そうなると、夜中にヒゲが伸びた状態のまま、ゴーグルをつけることになる。
他の部分が隠れているだけに、無精ヒゲがかなり目立つ状態になるのがわかるだろう。これでは、君とのデートを楽しみにしてた彼女でさえも「不潔」と心が冷めてしまうだろう。
彼女と爽やかなウィンタースポーツデートを楽しむためにも、ヒゲの処理は徹底するように。
しかしながら、夜通し移動するウィンタースポーツデートではシェービングでの処理は限界がある。
そこでお勧めなのが、ヒゲ脱毛をするという解決法だ。これならば夜通しかかろうとも、朝髭が生えてくることはない。例え生えてきても、気になる程度ではなくなるからだ。
まばゆいばかりの銀世界で、彼女と二人の時間を思いきり過ごすためにも、ヒゲ脱毛、お勧めだぞ。
清潔感はモテる男の最低条件!
ジョリジョリーノがおすすめする脱毛屋TOP3
第1位 メンズリゼ
カウンセリング料、剃毛料、キャンセル料、初診・再診料、万が一の治療費などの追加料金が一切無料であるのがメンズリゼの特徴だ。
医療脱毛は効果が高く料金も高額というイメージで知られているが、メンズリゼのヒゲ脱毛はヒゲ4部位の中から自由に組み合わせて脱毛できるセレクトヒゲ脱毛3部位74,800円(5回)。ヒゲ全体なら98,800円(5回)で受けられる。
医療脱毛であれば、ほとんどの人は5回で永久脱毛が終了するのに対し、エステ脱毛は20回くらい通わなければいけないため、長期的にみるとエステ脱毛よりも安く済む。
メンズリゼでは、万が一5回で完全に脱毛しきれなかった場合には、6回目以降の照射が1回あたりの単価の半額以下で施術を受けることができるから安心だ。
詳細はこちら>>> https://www.mens-rize.com/
第2位 RINX
RINXの各店舗には脱毛技能士と呼ばれる脱毛のプロフェッショナルが各店舗に在籍し、スタッフが全員男性であるため通いやすいとメンズから高評価だ。
RINXにはヒゲのセットプランは存在しないため、1部位ごとの契約となっている。1部位5回コース15,000円前後で受けられるぜ。
詳細はこちら>>> https://www.mens-rinx.com/
第3位 ゴリラクリニック
ゴリラクリニックはメンズリゼと同じ、医療脱毛が受けられるクリニックだ。
男性専門であり、多くの有名人が通っていることから安心感のあるクリニックとして口コミ評価が高い。
平日11時〜15時に来院したら、ヒゲ3部位6回コースが68,800円でヒゲ脱毛を受けられる。
この時間帯は難しいっていうメンズも、+19,800円で受けられるぞ好きなタイミングで通えるぜ。
詳細はこちら>>> http://www.dansei-datsumo.com/
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