最終更新日:2019年07月02日

男の色気でノンケも口説く!?モテたい男が妻夫木聡を目指すべきワケ

色男・妻夫木聡は今、何をしてる?


出典元:https://www.cinematoday.jp/news/N0091836
妻夫木聡は1980年12月13日生まれで、2019年には39歳になる。

デビューは、1998年のドラマ「すばらしい日々」であったが、それ以前から「東京ストリートニュース」で読者モデルを行っていた。

ブレイクしたのは先ほども書いた通り、「池袋ウエストゲートパーク」での好演にあったが、その翌年に公開された映画「ウォーターボーイズ」で人気を不動のものにした。

この作品の中で、妻夫木は、決してやる気があるとは言えない主人公である、水泳部員・鈴木を演じた。

その後もドラマや映画に出演を続けており、近年ではCMでその顔を見ることが多い。話題となっていたCMでは、ぎばちゃんこと柳葉敏郎とのやり取りが注目された「ロト7シリーズ」だろう。

テレビで見かける機会が減った妻夫木聡だが、最近では映画への出演に特化しているようだ。2019年には、妻夫木と豊川悦治がW主演する「パラダイス・ネクスト」が公開予定である。

その後も年末のど定番「忠臣蔵」を新たな切り口で描いた時代劇コメディ「決算!忠臣蔵」にも出演する。

消防士やアクションショー、バンド、ラーメン屋、空き巣、選挙など様々なシーンを家族で表現した写真集「浅田家」が映画化される。公開は2020年だが、この作品にも妻夫木は二宮和也演じる主人公の兄役として出演が決まっている。

これまでに出演した映画作品は60作品近くあり、今後ますます増える予定だ。日本の映画界では欠かせない俳優の一人として立場を確立しているのが、現在の妻夫木聡の姿であろう。

役作りを徹底する本物の役者


出典元:https://tsutaya.tsite.jp/item/movie/PTA00008LOIY
役者のタイプ分けの方法はいくつかあると思うが、妻夫木の特徴がわかるもので言えば、自分と役の切り替え方がわかりやすい。

役作りのために役と同じ生活パターンにし、プライベートから役作りを行う。多くの役者がこのパターンに当たり、その役作りの度合いにより「努力型」とも言われる。妻夫木聡はこの努力型に当てはまる。

妻夫木聡のような努力型の役作り俳優であれば、どのような役であっても役になりきってくれる安心感があるため、映画やNHK作品などで起用されることが多い。

役を演じることが好きで、根っからの俳優人生を歩むとも言える。妻夫木が出ている作品を安心してみることができるのには、こうした俳優としての「努力」があるのである。

役に引きずられてついつい出たアブナイ気持ち、とは!?


出典元:https://www.excite.co.jp/news/article/Mdpr_news1843100/
そんなプライベートも役になりきってしまう妻夫木聡であるが、実は最近演じた役に引きずられてアブナイ衝動に襲われたことを告白した。

それは2019年6月7日に放映されたTBS系バラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」に出演した際のこと。この番組で、櫻井翔や佐藤隆太がそれぞれ目をかけている後輩を言っていく流れで、妻夫木はこんなエピソードを語り始めたのだった。

それは映画『怒り』の役作りをしていた時のこと。この作品の中で、妻夫木はゲイの役で出演している。相手役は綾野剛で、役作りとして当時二人は生活を共にしていた。

また、ゲイ役をするに当たり「(ヒゲを)1本1本脱毛できる所に脱毛しに行ったり」などの役作りを、撮影開始3か月前から始めていたという。

その役作りの際、妻夫木は『殿、利息でござる』の撮影を行っていた。この作品で共演していた千葉雄大と、暇だからカラオケに行こうと行くことになった、と妻夫木は語る。

続けて、「千葉君見てたら、なんか『可愛いな』と思い出して、ちょっと一瞬『 チューしたいな』と思っちゃった」と語ったのである。

実際に、チューはしなかったようだが、「ヤバいヤバい。(役を)引きずってる」「ダメダメ」と当時の心境を語った。「千葉君にとっては恐怖でしかない」と笑いで締めていた。

努力型俳優の妻夫木なので、役作りをするとなればその役の思考に至るまで作り上げる努力をしている。普段からそうした形で役作りをしていたので、ふとした瞬間にゲイ役の思考が出てきてしまったのであろう。

ある意味で完璧な役作りができていたとも言える。

キスしたいのならヒゲはいらない。何故なら、妻夫木聡がそうだから


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ゲイになりきり同性にキスしたい衝動に襲われた妻夫木ではあったが、実際にキスするには至らなかった。

だが、このエピソードからモテる男になりたければやっておかなければならないことが見えてくる。それは「ヒゲ脱毛」である。

妻夫木もゲイ役に徹するために、濃いヒゲを処理しなくてならないと判断し、なんと1本1本行う脱毛に通っていたと告白している。

妻夫木が言ったのはおそらく針脱毛であろう。針脱毛はほかの方法より確実に脱毛ができるというメリットはあるが、痛い。その痛みすら凌駕するのが妻夫木の役作りへの情熱であるのだが、大切なのは「ヒゲを脱毛した」という事実である。

実際、映画『怒り』の中で、妻夫木は相手役の綾野剛に馬乗りになりキスをするシーンが出てくる。相手とキスをするというときに、ヒゲは相手に不快感を覚えさせるものなのだ。

もちろん、それは男だろうが女性だろうが変わらない。恋愛対象となる相手にとって不快になるのであれば、それは対処しておく必要がある、という話なのだ。

モテるというのは異性にばかりではない。同性であろうと恋愛対象になることがある。その時に、相手もヒゲが生えているのだから問題なかろう、とはならないはずだ。

相手から好かれたいという思いは、相手に不快な思いをして欲しくないとほぼほぼ同義である。だからこそ、相手が不快に思う要素を減らしていく努力が必要なのである。

妻夫木の思わずチューしたくなったエピソードは、キスしたいメンズたちにヒゲ脱毛の重要さを教えてくれるものだった。

キスをしたいならまずはヒゲ脱毛!おすすめのヒゲ脱毛屋TOP3

第1位 メンズリゼ

メンズリゼ メンズ脱毛
第1位は、男性脱毛専門のメンズリゼ

メンズリゼは医療機関であるため、永久脱毛が受けられる。

メンズリゼのおすすめプランは、ヒゲ4部位の中から気になる部位だけを自由に組み合わせて永久脱毛できるセレクトヒゲ脱毛3部位74,800円(5回)だ。

部分的に残したい場合やデザインヒゲにしたいなどニーズに応じた施術ができる。

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第2位 RINX

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第2位はメンズ脱毛サロンのRINX

泣く泣く2位となってしまったRINXと1位の差は永久脱毛でないことだ。しかし、RINXでも通い続けることできれいなヒゲを維持できる。

RINXのヒゲ脱毛プランは、部位が7部位に細分化されているから、自分の好みに合わせて脱毛したい部位をピンポイントで選べるんだ。脱毛途中でも部位の変更が可能だぜ。優柔不断なメンズにとってはありがたい対応だな。

各部位5回コース2万円前後で受けられる。

しかもRINXでは、オリジナルの男性専用脱毛マシンを開発しているから、男性の様々なムダ毛の悩みにも対応。心強いよな。

詳細はこちら>>> https://www.mens-rinx.com/

第3位 ゴリラクリニック


第3位は、男性専門総合美容クリニックのゴリラクリニックだ。

メンズリゼと同じ永久脱毛を扱っているクリニックだ。

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